Ferrari 250GTO '64 -4 [モデル・カー]
未だ塗装に取りかかっていません...。
ウィンドウのバキュームを仮組して、エッチング仮合わせ、外装の小物類のフィッティング...。
こりゃ見た目があまりに地味すぎますね。
次回は塗装に取りかかりたい...ですが、どうなるかな。
ウィンドウのバキュームを仮組して、エッチング仮合わせ、外装の小物類のフィッティング...。
こりゃ見た目があまりに地味すぎますね。
次回は塗装に取りかかりたい...ですが、どうなるかな。
極薄刃ニッパー BY GOODSMILE RACING [モデル・カー]
プラモのゲートカット用の小型ニッパーの刃先が弱くなってきました。
切れの良くない道具を使っていると意外と疲れるものです。
そんなわけで新たに購入したのがこちら。
発売元のGOODSMILE RACING(グッスマ、GSR)はスーパーGTのGT300クラスに、「初音ミクZ4」を走らせているところですね(個人的に痛車には興味なし...)。
ここはミニカーや模型用グッズもリリースしている注目の会社(アメ車のミニカーはちょっと注目)です。
グッスマは発売元で、製造元は新潟県三条市のスリーピークス技研。日本製。
そして、こちらは以前から使っていたニッパー。よく働いてくれました。
両者を並べてみる。刃先のかたち、角度が違うのが分かります。
グッスマは全体で薄いです。ここが極薄刃という所以。
試しにカットしてみる。力を入れずともスパーッと切れます。この切れ味は癖になりそう。
こういうものはある意味で消耗品。
調子の悪いものでストレス溜めるよりも新しいので快適に作業したほうが良いです。
グッスマの極薄刃ニッパー、お勧めです。
切れの良くない道具を使っていると意外と疲れるものです。
そんなわけで新たに購入したのがこちら。
GSRモデラーズサポートシリーズ 匠TOOLS 極薄刃ニッパー
- 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー
- メディア: おもちゃ&ホビー
発売元のGOODSMILE RACING(グッスマ、GSR)はスーパーGTのGT300クラスに、「初音ミクZ4」を走らせているところですね(個人的に痛車には興味なし...)。
ここはミニカーや模型用グッズもリリースしている注目の会社(アメ車のミニカーはちょっと注目)です。
グッスマは発売元で、製造元は新潟県三条市のスリーピークス技研。日本製。
そして、こちらは以前から使っていたニッパー。よく働いてくれました。
両者を並べてみる。刃先のかたち、角度が違うのが分かります。
グッスマは全体で薄いです。ここが極薄刃という所以。
試しにカットしてみる。力を入れずともスパーッと切れます。この切れ味は癖になりそう。
こういうものはある意味で消耗品。
調子の悪いものでストレス溜めるよりも新しいので快適に作業したほうが良いです。
グッスマの極薄刃ニッパー、お勧めです。
Ferrari 250GTO '64 -3 [モデル・カー]
ニュルンベルクで発表のタミヤ新製品 [モデル・カー]
タミヤサイトに毎年恒例のニュルンベルクトイフェアで発表される新製品情報ページが設けられました。
相変わらずスケール製品は再販もしくは部分リニューアルが多いです。
1/32マスタングのメッキ仕様というのは機体のジュラルミンと主翼のシルバードープがそれぞれ違う表現とか、そんな感じかしら?
単にクロームメッキだったら怒りますよね。
1/48のJS2は1/35のスケールダウンだから全く新規設計ではないな。
おっと1/12でフェラーリ312Bとロータス72Dが久々に出ますか。
デカールはカルトグラフになると推測。
ボクはキットは持ってるからデカールだけカスタマサービスから取り寄せよう。
ただロータスはJPSロゴ関係はオミットでしょうね。
1/18のスバルR2(最近のでなくて70年代のやつ)も久々の再販だけど何か意図があるのか?
ミリタリーでT55エニグマ、コマンドバーゲン司令部スタッフセットは旧来のキットのバリエーション。それとM36とM10の再販。
と、ごたごた書いたけど、要はまったくの新製品はないちゅうことです。
1/24のトヨタ86&スバルBRZは5月の静岡ホビーショーで発表ですかね。
相変わらずスケール製品は再販もしくは部分リニューアルが多いです。
1/32マスタングのメッキ仕様というのは機体のジュラルミンと主翼のシルバードープがそれぞれ違う表現とか、そんな感じかしら?
単にクロームメッキだったら怒りますよね。
1/48のJS2は1/35のスケールダウンだから全く新規設計ではないな。
おっと1/12でフェラーリ312Bとロータス72Dが久々に出ますか。
デカールはカルトグラフになると推測。
ボクはキットは持ってるからデカールだけカスタマサービスから取り寄せよう。
ただロータスはJPSロゴ関係はオミットでしょうね。
1/18のスバルR2(最近のでなくて70年代のやつ)も久々の再販だけど何か意図があるのか?
ミリタリーでT55エニグマ、コマンドバーゲン司令部スタッフセットは旧来のキットのバリエーション。それとM36とM10の再販。
と、ごたごた書いたけど、要はまったくの新製品はないちゅうことです。
1/24のトヨタ86&スバルBRZは5月の静岡ホビーショーで発表ですかね。
今年もお世話になりました [モデル・カー]
今年もあれこれ模型のことを書いた割に完成したのはわずかでした。
どっちかというと1個作る間に5個買っていてキットが溜まる一方です。
来年はもっとペース上げて製作に励まないといけません。
一方、1/43のモデルカー(ミニカー)収集も続けていて、どれも気に入ってますが特に好きなのはこの2台。(他にブログに書いてないのが多数あります)
自転車関係はいじってることが多くて距離が伸びなかったから、来年はもっと走り込みたい。
なんといっても秋になってジョブズ死去は大きかった。
彼の遺産を語り継ぐべく(?)ついにiPadを購入。
ちょっとだけ生活に変化がもたらされました。
来年はiPhone5が期待されるし、今後もApple関連の使いこなしを探求していきたいものです。
と、なんだかんだ書いてますが、私としては万全でない体で1年を乗り切ったことが一番。
来年も今年と同じように年の瀬を迎えることが最大目標です。
ということで、皆様、今年もお世話になりました。
良いお年を。
どっちかというと1個作る間に5個買っていてキットが溜まる一方です。
来年はもっとペース上げて製作に励まないといけません。
一方、1/43のモデルカー(ミニカー)収集も続けていて、どれも気に入ってますが特に好きなのはこの2台。(他にブログに書いてないのが多数あります)
自転車関係はいじってることが多くて距離が伸びなかったから、来年はもっと走り込みたい。
なんといっても秋になってジョブズ死去は大きかった。
彼の遺産を語り継ぐべく(?)ついにiPadを購入。
ちょっとだけ生活に変化がもたらされました。
来年はiPhone5が期待されるし、今後もApple関連の使いこなしを探求していきたいものです。
と、なんだかんだ書いてますが、私としては万全でない体で1年を乗り切ったことが一番。
来年も今年と同じように年の瀬を迎えることが最大目標です。
ということで、皆様、今年もお世話になりました。
良いお年を。
Ferrari 250GTO '64 [モデル・カー]
どこかの高速道路でフェラーリ8台とランボルギーニ1台がクラッシュだって。
写真見ましたが凄いっすね。もったいねー。
模型があふれるオイラの家にはフェラーリのキットも色々あります。
その中の一つ。こちらは64年型フェラーリGTOの1/43のキットです。
東京は五反田のミニカーショップコジマのオリジナル商品で、ブランド名はrotarex。
今から16、7年前だったかな?当時の価格は16000円でした。
レジン製のボディーとメタル製シャシーやインテリアを組み合わせ、ホイールは挽きもののリムとエッチングのスポークといった内容です。
レジン製のボディーのキャスティングは非常に綺麗です。
当時の主流だったヨーロッパのキットの倍の価格ですが、モノを見れば意味が分かります。
GTOといえば62年型が有名ですが、個人的にこちらの64年型のほうが好きです。
で、これを塗装&組み立てるとどうなるかという見本がこちら。
(上の写真のキットとは別バージョン)
1/43ってかなり細かいです。
これを作った頃は裸眼で全然問題なく作業できてました。今は眼鏡無しには無理(><)。
それから塗装は缶スプレーです。当時はまだエアブラシは持ってませんでした。
しかしプロレベルにはほど遠いけど、それなりの出来になってると思います。
ちなみに実車のことですが、64年のルマン24時間レースで総合6位、クラス3位でした。
(総合優勝はフェラーリ275P、クラス優勝はシェルビーコブラ・デイトナクーペ)
ドライバーはアイルランド&マッグス(英国仕様なので右ハンドルです)。
元々は62年型として作られ、64年型ボディーに換装されたクルマでした。
写真見ましたが凄いっすね。もったいねー。
模型があふれるオイラの家にはフェラーリのキットも色々あります。
その中の一つ。こちらは64年型フェラーリGTOの1/43のキットです。
東京は五反田のミニカーショップコジマのオリジナル商品で、ブランド名はrotarex。
今から16、7年前だったかな?当時の価格は16000円でした。
レジン製のボディーとメタル製シャシーやインテリアを組み合わせ、ホイールは挽きもののリムとエッチングのスポークといった内容です。
レジン製のボディーのキャスティングは非常に綺麗です。
当時の主流だったヨーロッパのキットの倍の価格ですが、モノを見れば意味が分かります。
GTOといえば62年型が有名ですが、個人的にこちらの64年型のほうが好きです。
で、これを塗装&組み立てるとどうなるかという見本がこちら。
(上の写真のキットとは別バージョン)
1/43ってかなり細かいです。
これを作った頃は裸眼で全然問題なく作業できてました。今は眼鏡無しには無理(><)。
それから塗装は缶スプレーです。当時はまだエアブラシは持ってませんでした。
しかしプロレベルにはほど遠いけど、それなりの出来になってると思います。
ちなみに実車のことですが、64年のルマン24時間レースで総合6位、クラス3位でした。
(総合優勝はフェラーリ275P、クラス優勝はシェルビーコブラ・デイトナクーペ)
ドライバーはアイルランド&マッグス(英国仕様なので右ハンドルです)。
元々は62年型として作られ、64年型ボディーに換装されたクルマでした。