英国 25ポンド砲 [AFVモデル]
零戦の塗料を買いに行ったらドラゴン製品が店頭価格から20%引きでした。
ではと、その場で即断して、これを買っちゃいました。
傑作といわれたタミヤ製品へのオマージュと言われている新キットです。
ドラゴンに珍しくフィギュアが6体付いていてお得。
中身はちっちゃなパーツがごちゃごちゃとして、やる気が刺激されます。
どうせ今日は雨で塗装には向かないので、こいつの組み立てに取りかかりました。
まだ途中ですが、こいつは組み立てもなかなか楽しめます。
手すりとかレバーだとか細かなパーツが多いけど落ち着いてやれば大丈夫。
てことで、続きはまた後日。
ではと、その場で即断して、これを買っちゃいました。
傑作といわれたタミヤ製品へのオマージュと言われている新キットです。
ドラゴンに珍しくフィギュアが6体付いていてお得。
中身はちっちゃなパーツがごちゃごちゃとして、やる気が刺激されます。
どうせ今日は雨で塗装には向かないので、こいつの組み立てに取りかかりました。
まだ途中ですが、こいつは組み立てもなかなか楽しめます。
手すりとかレバーだとか細かなパーツが多いけど落ち着いてやれば大丈夫。
てことで、続きはまた後日。
M51 完成? [AFVモデル]
イスラエルの戦車兵(台詞付き) [AFVモデル]
イスラエルの戦車兵 [AFVモデル]
M51スーパーシャーマンにデカールを貼る [AFVモデル]
M51 スーパーシャーマン その後 [AFVモデル]
入院している間、ソネブロにログインできませんでした。
いつの間にかIDが変更されてたのを知らなかったんですね。
ソネブロからは知らせが来てたみたいだけど、良く読んでなかった。
つまり自分が悪いんだけど、なんかすっきりしないなー。
さて、社会復帰して模型のほうも再開です。
昨年暮れから始めたM51スーパーシャーマンです。
キットの指定色は缶スプレーのライトサンドなんだけど、そのまま塗ったら綺麗すぎる。
下地にオリーブドラブを吹き付けてブラックでシャドー吹きして、ライトサンドを缶スプレーからビンに出してエアブラシで吹き付けました。
濃度薄めで遠目に吹き重ね、ムラで下地が透けるようにしてあります。
写真はまだちょっと塗り足りないけど、グレーがかったサンド色になって雰囲気は悪くないです。
実車についてはよく分かってないので自己満足ですけどね。
一応、基本が出来たので、ここからウェザリングなんぞで仕上げていきたいと思います。
いつの間にかIDが変更されてたのを知らなかったんですね。
ソネブロからは知らせが来てたみたいだけど、良く読んでなかった。
つまり自分が悪いんだけど、なんかすっきりしないなー。
さて、社会復帰して模型のほうも再開です。
昨年暮れから始めたM51スーパーシャーマンです。
キットの指定色は缶スプレーのライトサンドなんだけど、そのまま塗ったら綺麗すぎる。
下地にオリーブドラブを吹き付けてブラックでシャドー吹きして、ライトサンドを缶スプレーからビンに出してエアブラシで吹き付けました。
濃度薄めで遠目に吹き重ね、ムラで下地が透けるようにしてあります。
写真はまだちょっと塗り足りないけど、グレーがかったサンド色になって雰囲気は悪くないです。
実車についてはよく分かってないので自己満足ですけどね。
一応、基本が出来たので、ここからウェザリングなんぞで仕上げていきたいと思います。
ディッカーマックス [AFVモデル]
あぁまたプラモを買ってしまいました。
トランペッターの1/35ディッカーマックス(よく分かりません)。
定価の7割引で1000円ちょい。安いからって、買わなくていいのに(自戒)。
パーツがやたら多いと思ったら履帯はランナーから切り出して一個ずつ連結する方式でした。
面倒くさそうだ。ってそれは禁句ですね。
トランぺッターというメーカーは元々金型屋で精密再現は真骨頂です。
アルミ製の砲身が付いてます(105mm砲です)。
これだけで元を取ったようなものです。
えー、実車はⅣ号戦車をベースに試作が2台作られただけで量産されなかったとか。
でもその2台は東部戦線に投入されて実戦に参加している、ですと。
と、こいつのことは殆ど知りません。
それでこれは一体、いつ作れるんだろう?
そろそろミリタリーは打ち止めにしたいんですけど...。
トランペッターの1/35ディッカーマックス(よく分かりません)。
定価の7割引で1000円ちょい。安いからって、買わなくていいのに(自戒)。
パーツがやたら多いと思ったら履帯はランナーから切り出して一個ずつ連結する方式でした。
面倒くさそうだ。ってそれは禁句ですね。
トランぺッターというメーカーは元々金型屋で精密再現は真骨頂です。
アルミ製の砲身が付いてます(105mm砲です)。
これだけで元を取ったようなものです。
えー、実車はⅣ号戦車をベースに試作が2台作られただけで量産されなかったとか。
でもその2台は東部戦線に投入されて実戦に参加している、ですと。
と、こいつのことは殆ど知りません。
それでこれは一体、いつ作れるんだろう?
そろそろミリタリーは打ち止めにしたいんですけど...。
東部戦線のティーガー [AFVモデル]
ミリタリーものの模型作るとき、歴史的背景も知っておきたいと、いろいろ資料も集めてます。
WWⅡのドイツ軍関係についてはいろんな文献がありますが、最近、入手したのは次の本。
ティーガーⅠといえばドイツ軍の象徴みたいなもんです。
プラモの世界では常に人気筆頭です。
(↑これ、前に作った極初期型。車長ハッチが紛失してます...)
しかし、ティーガーはそもそもはヒトラーの趣味みたいな側面があり、でかくて重いせいで、当時最強の88mm砲を搭載したのに、真価を発揮できた場面は限られていました。
故障の多さもさることながら、泥にハマるは、坂から滑り落ちるはで前線部隊は大変でした。
(あれじゃ戦えませんと訴えた指揮官をヒトラーは左遷しています)
見た目は強そうで、実際に強いけど、実はヘタレな面も...。
もしかしてティーガー戦車の魅力というのは完璧ではなかったからなのかな?なんて思うのです。
WWⅡのドイツ軍関係についてはいろんな文献がありますが、最近、入手したのは次の本。
東部戦線のティーガー―ロストフ、そしてクルスクへ (独ソ戦車戦シリーズ)
- 作者: マクシム コロミーエツ
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2010/10
- メディア: 単行本
ティーガーⅠといえばドイツ軍の象徴みたいなもんです。
プラモの世界では常に人気筆頭です。
(↑これ、前に作った極初期型。車長ハッチが紛失してます...)
しかし、ティーガーはそもそもはヒトラーの趣味みたいな側面があり、でかくて重いせいで、当時最強の88mm砲を搭載したのに、真価を発揮できた場面は限られていました。
故障の多さもさることながら、泥にハマるは、坂から滑り落ちるはで前線部隊は大変でした。
(あれじゃ戦えませんと訴えた指揮官をヒトラーは左遷しています)
見た目は強そうで、実際に強いけど、実はヘタレな面も...。
もしかしてティーガー戦車の魅力というのは完璧ではなかったからなのかな?なんて思うのです。