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英国 25ポンド砲 [AFVモデル]

零戦の塗料を買いに行ったらドラゴン製品が店頭価格から20%引きでした。
ではと、その場で即断して、これを買っちゃいました。
傑作といわれたタミヤ製品へのオマージュと言われている新キットです。
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ドラゴンに珍しくフィギュアが6体付いていてお得。
中身はちっちゃなパーツがごちゃごちゃとして、やる気が刺激されます。
どうせ今日は雨で塗装には向かないので、こいつの組み立てに取りかかりました。
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まだ途中ですが、こいつは組み立てもなかなか楽しめます。
手すりとかレバーだとか細かなパーツが多いけど落ち着いてやれば大丈夫。
てことで、続きはまた後日。
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M51 完成? [AFVモデル]

まだ足りないんだけど、一旦は完成ということにします。
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砂埃の表現とか試してみたけど、どうでしょうね?
各模型誌にM51の作例が載ってますけど、みんな仕上げが違うんですよね。
そういう自由度が広いところがミリタリー模型の良いところです。
それにしてもM51は作りやすかったなぁ。
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イスラエルの戦車兵(台詞付き) [AFVモデル]

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戦車長「こらぁ、そこの新兵!もたもたしてねーで、さっさと荷物運ばんかい!」
装填手「荒れてんなぁ、軍曹。」
戦車長「てめぇ、何度言ったら分かるんだよ!そっちじゃねーだろ!」
装填手「無理ないよ。奥さんが家出してもう一週間だもん...。」
戦車長「オラッ!ゴラァ!」
装填手「でもその奥さんが俺んちにいるなんて、口が裂けても言えねーよ...。」
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イスラエルの戦車兵 [AFVモデル]

この写真に台詞をつけてください。
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なーんて。
すみません、まだ塗装中です。
服を塗る塗料がないので今日はここまで。
M51に乗る予定のイスラエルの戦車兵で、左の大げさなポーズがコマンダーで右がローダー。
こいつら仲悪そうだな...。
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M51スーパーシャーマンにデカールを貼る [AFVモデル]

デカールを貼り、ちょっとずつ「らしく」なってきました。
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世代的に「3番」てのが引っかかってこいつにしました(^^)
まだ車外装備品は塗装してません。
車体も部分的に調整が必要です。
お楽しみはここからです(笑)

ちなみに私の場合、デカール貼る時は、
クリア吹き付け→デカール貼り→軟化剤→水洗い→全体に艶けしクリア
という順です。
肝心なのは最初のクリアで、これやらないと後でデカールが浮きやすくなります。
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M51 スーパーシャーマン その後 [AFVモデル]

入院している間、ソネブロにログインできませんでした。
いつの間にかIDが変更されてたのを知らなかったんですね。
ソネブロからは知らせが来てたみたいだけど、良く読んでなかった。
つまり自分が悪いんだけど、なんかすっきりしないなー。

さて、社会復帰して模型のほうも再開です。
昨年暮れから始めたM51スーパーシャーマンです。
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キットの指定色は缶スプレーのライトサンドなんだけど、そのまま塗ったら綺麗すぎる。
下地にオリーブドラブを吹き付けてブラックでシャドー吹きして、ライトサンドを缶スプレーからビンに出してエアブラシで吹き付けました。
濃度薄めで遠目に吹き重ね、ムラで下地が透けるようにしてあります。
写真はまだちょっと塗り足りないけど、グレーがかったサンド色になって雰囲気は悪くないです。
実車についてはよく分かってないので自己満足ですけどね。
一応、基本が出来たので、ここからウェザリングなんぞで仕上げていきたいと思います。
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ディッカーマックス [AFVモデル]

あぁまたプラモを買ってしまいました。
トランペッターの1/35ディッカーマックス(よく分かりません)。
定価の7割引で1000円ちょい。安いからって、買わなくていいのに(自戒)。
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パーツがやたら多いと思ったら履帯はランナーから切り出して一個ずつ連結する方式でした。
面倒くさそうだ。ってそれは禁句ですね。
トランぺッターというメーカーは元々金型屋で精密再現は真骨頂です。
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アルミ製の砲身が付いてます(105mm砲です)。
これだけで元を取ったようなものです。
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えー、実車はⅣ号戦車をベースに試作が2台作られただけで量産されなかったとか。
でもその2台は東部戦線に投入されて実戦に参加している、ですと。
と、こいつのことは殆ど知りません。
それでこれは一体、いつ作れるんだろう?
そろそろミリタリーは打ち止めにしたいんですけど...。
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東部戦線のティーガー [AFVモデル]

ミリタリーものの模型作るとき、歴史的背景も知っておきたいと、いろいろ資料も集めてます。
WWⅡのドイツ軍関係についてはいろんな文献がありますが、最近、入手したのは次の本。

東部戦線のティーガー―ロストフ、そしてクルスクへ (独ソ戦車戦シリーズ)

東部戦線のティーガー―ロストフ、そしてクルスクへ (独ソ戦車戦シリーズ)

  • 作者: マクシム コロミーエツ
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2010/10
  • メディア: 単行本


ティーガーⅠといえばドイツ軍の象徴みたいなもんです。
プラモの世界では常に人気筆頭です。
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(↑これ、前に作った極初期型。車長ハッチが紛失してます...)
しかし、ティーガーはそもそもはヒトラーの趣味みたいな側面があり、でかくて重いせいで、当時最強の88mm砲を搭載したのに、真価を発揮できた場面は限られていました。
故障の多さもさることながら、泥にハマるは、坂から滑り落ちるはで前線部隊は大変でした。
(あれじゃ戦えませんと訴えた指揮官をヒトラーは左遷しています)
見た目は強そうで、実際に強いけど、実はヘタレな面も...。
もしかしてティーガー戦車の魅力というのは完璧ではなかったからなのかな?なんて思うのです。

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI極初期型

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI極初期型

  • 出版社/メーカー: タミヤ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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機関銃兵 [AFVモデル]

こんなのを作りました。
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写真が暗めで分りにくいけど戦闘服はスプリンター迷彩です。
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まだ少し手を入れる必要があります。
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