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キングタイガー(6) [AFVモデル]

やっとリアパネルの工作が終わりました。
ビジュアル的には何の面白みもありませんが...。
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慣れないことばかりでしんどかった。
これで止めちゃおうかな...。
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キングタイガー(5) [AFVモデル]

気分転換でフィギュアのお顔を塗装してます。
ヨンパチより塗り易いけど、それでも思ったようにはいきません。
こういうのは数をこなす以外にないんでしょうな...。
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キングタイガー(4) [AFVモデル]

最近、iPad2が欲しいなと思うようになりました。
視力が衰えた自分にはiPhoneのちっさな画面がどうにもつらいんですよね。
だれかプレゼントしてくれないかなぁ。って無理ですね(笑)

閑話休題。
体の調子が戻ってきたので模型のほうも再開です(まだ足は痺れたままです)。
早速、キングタイガーの続きを。
手すりやフックを真鍮線に代えて、ボッシュライトには配線を追加しました。
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こういう小さな工作が、模型にリアリティーを与えてくれます。
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キングタイガー(3) [AFVモデル]

前回の記事は何をやってるか分りづらかったので、今回は分りやすい写真を載せます。
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戦車らしい形が出来てくるとやる気も倍増。
実は間違いがけっこうありますが、どこなのかは内緒。

ところでこいつがアマゾンからやっと届きました。
読むのは週末の楽しみに取っておいて、まずは戦車が先だ。

スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ I

  • 作者: ウォルター・アイザックソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/10/25
  • メディア: 単行本



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キングタイガー(2) [AFVモデル]

ハンマーや斧なんぞにストッパーを取り付け終わりました。
相変わらず説明書通りではないけど、らしく見せるコツは分ってきた。
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キットのままの何となく留めてある風よりずっといいでしょ。
エラい手間掛かってますが、タミヤのキットはサクサク作れるから、エッチングパーツの取り付けが終われば形になるのは早そうです。
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キングタイガー(1) [AFVモデル]

キングタイガーの製作、ここから本腰を入れます。
こちら、ホビーショーのタミヤブースに展示されていた、キングタイガーのエッチングパーツ付きキットの見本。
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タイガー1型、三号突撃砲B型も同様に発表されてますが、今後も続くと良いですね。
これでドラゴンに負けない作品ができる(かもしれない)。
ボクの場合、タミヤが発表する以前にエッチングパーツと砲身を買っていました。
手始めに今回はシャベルの工作をやってみます。
こちらキットのままの状態。シャベルの先端を削ってエッチングパーツと取り替えます。
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シャベル本体が出来上がり。
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ここで苦労したのが留め具の組立て。
説明書はこんな風ですが、この通りにするのはもの凄く難しい。
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1時間くらい格闘した挙げ句、見た目でそれらしければいいではないかということでシャベルの柄に瞬間接着剤で適当にくっつけてしまいました。
クローズアップするとこんな感じです。
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ぱっと見たところでは分らないでしょう。
車体に取り付けたシャベル全体はこんな風です。
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キットのままより立体的で実感が増したかな?
しかし、こんな調子だと完成は遠いなー。

戦車装備品[OVM]の仕組み (仲田師匠のプラモデル道場)

戦車装備品[OVM]の仕組み (仲田師匠のプラモデル道場)

  • 作者: 仲田 裕之
  • 出版社/メーカー: 新紀元社
  • 発売日: 2011/07/21
  • メディア: 大型本



Flak38写真追加 [AFVモデル]

ちょい大きめの写真が見たいとのリクエストがあったので、アップしました。
どんなもんでしょう?
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足下の箱の角にシルバーをドライブラシして塗装の剥がれを再現してみましたが、見える細かいところに凝るのがリアルに見せるコツなのかなと思います。
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ヘルメット被ると兵隊さんの顔ってよく見えなくなりますね。
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Flak38 完成 [AFVモデル]

やっと完成。
「○○時の方角に敵機!」とかなんとかのシーンってところでしょうか?
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ま、はっきり言って出来ばえは語るほどのもんじゃないです。
見る人が見れば左側の装塡手の椅子がないのがわかるでしょう(見つけたら取り付けます)。
初めて地面付きで作ってみたけど、もっと草ぼうぼうにしたほうが良かったかも。
それとフィギュアの塗装にはファレホを使ってみたけど、塗膜が弱いので苦労しました。
扱っているうちに剥げちまうのです(結局、つや消しクリアを吹いて保護)。
ファレホは発色の良い肌色だけ使って、次から軍装はエナメルにしようかな?
そんなわけでまだまだ手探り状態。これからも日々修行です。

M10 駆逐戦車 (1) [AFVモデル]

キングタイガーもやってるけど、こっちもボチボチ進めてます。
こちらもエッチングによるディテールアップがテーマです。
今回使うアベールのエッチングパーツ。車外装備品の留め具中心にごっちゃりです。
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アベールはポーランドのメーカーです。この手の製品ではトップメーカーです。
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エッチングパーツはクルマやバイクじゃさんざん使ってますが戦車は初めて。
使い勝手はどんなもんか、とりあえず試してみました。
足回りのパーツです(詳しくないので役目がよく分かりませんが)。
まず切り取って、この後、ライターの火で焼き鈍しします。
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湾曲部は丸い棒状のものを治具に使って形を整えます。
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取り付けてみました。左がエッチングに交換後、右がキットのまま。
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こうしてみると、エッチングの曲げ方がちょっと間違ってますね。
仕上りが若干シャープになったような気もするし、それほど変わらないようにも思えます。
ここはキットのままで良いかもしれません。
これは簡単なほうですが、車外装備品の留め具なんかかなり細かくて、果たして上手くいくのか心配です。
何せヨンパチなので的が小さくて扱いが大変です。
無理して全部を使わないで適材適所で考えたいですね。

ケーニヒス・ティーガー [AFVモデル]

えっと、前の記事でごたごた書いてますが、基本的に従来通りでお願いします。
で、話は変わって戦車です。
月刊戦車野郎とでも呼んでください(すみません、パクらせていただきました)。
月に一台くらいなら戦車を作れるだろうというわけで、今月はこれです。
M10などもやってる最中ですが、こっちもいっちゃおうかと。
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タミヤのキットにエッチングパーツと金属砲身を買ってきて、そのうち作ろかと思っていたら、何と本家のタミヤから似たようなセットが発売されるとか。
だったらさっさと作っちまおうというわけです。
(理解不能でしょうけど、ここは適当にスルーしてね)
もちろん、迷彩はばっちり決めますよ。
アルデンヌ戦の前に投入された新車ということでコーティングは無しにします。
エッチングでどこまでシャープに仕上がるか、自分でも楽しみだぁ。
Armour Modelling (アーマーモデリング) 2011年 11月号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2011/10/13
  • メディア: 雑誌



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