スピットファイアMk,Ⅸ [エアクラフト]
スピットはゆる〜りと製作を進めております。
ばーっと作ってしまうのも可能だけど、急ぎません。
今回はなんか力が抜けていて、よっしゃ作ったるぜい、みたいな気合いがないんです。
どうも自分には戦車より飛行機のほうが性に合ってるみたいです。
どこがっていうと答えにくいですが。
ばーっと作ってしまうのも可能だけど、急ぎません。
今回はなんか力が抜けていて、よっしゃ作ったるぜい、みたいな気合いがないんです。
どうも自分には戦車より飛行機のほうが性に合ってるみたいです。
どこがっていうと答えにくいですが。
久々にスピットファイアを作る [エアクラフト]
短時間で完成させよう。できれば盆休み中に。
選んだのはイタレリの1/48スピットファイアMK.Ⅸです。
パーツが少なくて、発色の良いデカールが付いていて、やる気が刺激されます。
作業開始です。
と、今日はここまで。
盆休み中は無理だったけど、完成は早いと思います。
選んだのはイタレリの1/48スピットファイアMK.Ⅸです。
パーツが少なくて、発色の良いデカールが付いていて、やる気が刺激されます。
作業開始です。
と、今日はここまで。
盆休み中は無理だったけど、完成は早いと思います。
フィギュアを塗る練習 その１ [エアクラフト]
ゴルフのボディーに問題を発見。基本塗装からやり直してます。
ここでがらっとお話が変わりますが、近頃「フィギュアをちゃんと塗装せねば」ということで練習中です。
下の写真は1/48コルセアに付属するパイロット。
サフェーサに続いてアクリルの肌色を吹き付ける。
顔をエナメルの肌色で塗る。
帽子と手袋をフラットアースで塗る。
飛行服をバフで塗る。筆塗りは全てエナメル。
続きはまたいずれ。
とにかく、こういうのは数こなすのが大事。
高いものじゃないのでどんどん作っちゃおう。
ここでがらっとお話が変わりますが、近頃「フィギュアをちゃんと塗装せねば」ということで練習中です。
下の写真は1/48コルセアに付属するパイロット。
サフェーサに続いてアクリルの肌色を吹き付ける。
顔をエナメルの肌色で塗る。
帽子と手袋をフラットアースで塗る。
飛行服をバフで塗る。筆塗りは全てエナメル。
続きはまたいずれ。
とにかく、こういうのは数こなすのが大事。
高いものじゃないのでどんどん作っちゃおう。
F8F Bearcat [エアクラフト]
日本代表のことは何も言うまい。
ただ一言だけ。
松木安太郎は黙れ。
閑話休題。
F8FベアキャットはF6Fヘルキャットの後継でしたが、WW2終戦直前に出現。
性能は優秀だったんだけど、すでに戦局は決まっていて活躍できませんでした。
写真はブルーエンジェルスの機体です。
1/144スケールの塗装済みスナップキットです。
30分ほどで出来ました。
ただ一言だけ。
松木安太郎は黙れ。
閑話休題。
F8FベアキャットはF6Fヘルキャットの後継でしたが、WW2終戦直前に出現。
性能は優秀だったんだけど、すでに戦局は決まっていて活躍できませんでした。
写真はブルーエンジェルスの機体です。
1/144スケールの塗装済みスナップキットです。
30分ほどで出来ました。
これでも同じスケールです [エアクラフト]
先日のスピットファイアと、昨年作ったヘルキャットを並べてみました。
これでも同じ1/48スケールです。
スピットファイアが小さいのでなく、ヘルキャットが馬鹿でかいのです。
英国製ライトウェイトスポーツカーと、大排気量V８エンジンのアメ車の違いみたいなものですか。
根本的に設計思想が違うので比較に意味ないですけど面白いでしょ？
これでも同じ1/48スケールです。
スピットファイアが小さいのでなく、ヘルキャットが馬鹿でかいのです。
英国製ライトウェイトスポーツカーと、大排気量V８エンジンのアメ車の違いみたいなものですか。
根本的に設計思想が違うので比較に意味ないですけど面白いでしょ？
スピットファイアを作ろう（3） [エアクラフト]
製作途中の写真です。
下面を缶スプレーのミディアムシーグレーで塗装後、マスキングします。
上面にオーシャングレーを塗って、迷彩塗装に取りかかります。
キットに添付された1/48図面を元にします。
切り取って両面テープで貼付けます。図面は2Dだから調整が必要です。
境界部分を少し浮かせてからダークグリーンを吹きつけます（すべて缶スプレー）。
この迷彩塗装の工程が今回、一番手間がかかった工程です。
この後は作業に集中して写真撮ってません。
ということで、完成状態をどうぞ。
コクピット付近拡大。
キャノピーの塗り分けは鬼門でしたが、今回は比較的単純なので上手くいきました。
ただ機体との間ですきま、色味の違いはちょっと反省。先に接着しても良かったかも。
フィギュアの塗装はもうちょっとレベルアップしたいですね。
全般にあぁすれば、こうすればという点はキリがないですが、こういうのを繰り返してステップアップできれば良いんです。
とにかく、考えてるよりまず作れ、そういうことですね。
下面を缶スプレーのミディアムシーグレーで塗装後、マスキングします。
上面にオーシャングレーを塗って、迷彩塗装に取りかかります。
キットに添付された1/48図面を元にします。
切り取って両面テープで貼付けます。図面は2Dだから調整が必要です。
境界部分を少し浮かせてからダークグリーンを吹きつけます（すべて缶スプレー）。
この迷彩塗装の工程が今回、一番手間がかかった工程です。
この後は作業に集中して写真撮ってません。
ということで、完成状態をどうぞ。
コクピット付近拡大。
キャノピーの塗り分けは鬼門でしたが、今回は比較的単純なので上手くいきました。
ただ機体との間ですきま、色味の違いはちょっと反省。先に接着しても良かったかも。
フィギュアの塗装はもうちょっとレベルアップしたいですね。
全般にあぁすれば、こうすればという点はキリがないですが、こういうのを繰り返してステップアップできれば良いんです。
とにかく、考えてるよりまず作れ、そういうことですね。
スピットファイアを作ろう（2） [エアクラフト]
出来ました。
5/5中には出来なかったけど、あれは公約ではありません（笑）
でもだいたい二日でできたわけで、ほぼ予定通り。
遅くなったので途中の写真、細部の拡大写真は後日、アップします。
5/5中には出来なかったけど、あれは公約ではありません（笑）
でもだいたい二日でできたわけで、ほぼ予定通り。
遅くなったので途中の写真、細部の拡大写真は後日、アップします。
スピットファイアを作ろう（１） [エアクラフト]
GWも終盤ですが、タミヤの1/48スピットファイアMK.Vbを作ります。
1/48の単発機は休日にさくっと作るのにうってつけです。
とにかく難しいことは抜きにして、さっさと作ってみよう。
まずはコクピットを塗装＆組立てます。
パイロットが着てるのは皮ジャンですね(^^)。
操縦席内側の殆どはエアクラフト・グレイ・グリーンをランナー状態でさっさと吹き付け塗装。
小物を取り付けて塗装、最後に墨入れをします。
これだけやっても組んでしまうと殆ど見えなくなる...。
胴体＆主翼を貼り合わせます。
胴体と主翼をドッキング。
パテ修正は最小限に留めます。
ということで、今日はここまで。
完成は明日だ！
1/48の単発機は休日にさくっと作るのにうってつけです。
とにかく難しいことは抜きにして、さっさと作ってみよう。
まずはコクピットを塗装＆組立てます。
パイロットが着てるのは皮ジャンですね(^^)。
操縦席内側の殆どはエアクラフト・グレイ・グリーンをランナー状態でさっさと吹き付け塗装。
小物を取り付けて塗装、最後に墨入れをします。
これだけやっても組んでしまうと殆ど見えなくなる...。
胴体＆主翼を貼り合わせます。
胴体と主翼をドッキング。
パテ修正は最小限に留めます。
ということで、今日はここまで。
完成は明日だ！
F-106A Delta Dart 完成です [エアクラフト]
出来ました！やったー。
いや、カッコいいなぁ。
デルタ翼って大好きなんですよね。
ミラージュとかドラケンとか、コンコルドも好き。
「とにかく完成させる」だったので、あれこれ課題も浮かびました。
好きだからまた作ると思うけど、次はスジ彫りやっちゃおうかな？
いや、カッコいいなぁ。
デルタ翼って大好きなんですよね。
ミラージュとかドラケンとか、コンコルドも好き。
「とにかく完成させる」だったので、あれこれ課題も浮かびました。
好きだからまた作ると思うけど、次はスジ彫りやっちゃおうかな？
F-106A Delta Dart 完成間近か [エアクラフト]
F-106A デルタダートがもうすぐ完成しそうです。
ノーズの部分を艶あり黒と艶消し黒で塗り分けました。
マスキングを剥がす際、デカールが一部はげてしまいました。
ま、何とかなるでしょう。
それにしても、よくぞここまで来たという感じです。
ノーズの部分を艶あり黒と艶消し黒で塗り分けました。
マスキングを剥がす際、デカールが一部はげてしまいました。
ま、何とかなるでしょう。
それにしても、よくぞここまで来たという感じです。
